日本者は中古車になっても需要が高く、年々10%以上の輸出台数の増加が続いています。
車を売りたい客と買いたい客をマッチングさせて手数料を得る中古車仲介ビジネスは、仕入れをしないので査定や目利きは不要で、開業時に必要なものは携帯電話・ネット環境・デジタルカメラのみで、資格は何もいりません。
しかし、中古車を買い取って輸出する場合は、古物商免許が必ず必要となります。単に輸入する場合は不要です。
申請手続きは、事業所を管轄する警察署の防犯係で行います。欠格事由(被後見人や破産者)がなければに通常1ヶ月ほどで許可がおります。
海外のバイヤーは日本国内のオートオークションの相場を注視しているので、オートオークション会員は中古車輸出ビジネスを運営していくには欠かせません。
会員になるには各オートオークションで異なりますが、常設の展示場や事務所を有しているや古物商許可証を有する者などがあります。
輸出する台数が増えてきたら、輸出入者標準コードがあると便利になります。
輸出入者標準コードは、輸出入の通関申告の際に利用されるもので、このコードがあると通関申告が迅速に行われ、税関検査での信用度が変わってきます。
輸出入者標準コードの手続きは、一般財団法人日本貿易関係手続簡易化協会(JASTPRO)で行っています。